一般的な流れと費用

ハートフルご依頼の流れ

  1. まずはメールかお電話お願いいたします。
  2. お名前、ご住所、連絡先、ご相談内容のご確認。
  3. 僧侶よりご連絡いたします。後は僧侶にお任せください。
    一般的に60〜70万かかるとされているところ、ハートフルなら直、火葬式から法要、永代供養(完結葬)まで全て含んで27万円
  • 僧侶
  • 完結葬

  • 葬儀社を決める、連絡する
  • ご遺体の搬送先を決める(自宅か葬儀社など)
  • お葬式の予算、プランや日程、訃報の連絡先を決める
  • 法要をどうするか決める
  • 病院に死亡診断書の発行を発行してもらう

慌ただしい中、ご遺族にお決めしていただくことが多岐にわたります。
信頼のおける方とお考えいただくことをお勧めいたします。

死亡診断書を役所に提出し、死亡届、火葬許可証の発行をもらう

  • 火葬場の予約。火葬場の空き状況にも左右されますが、亡くなってから24時間経過後、空きがあれば2、3日から1週間程度

葬儀等執り行う。直、火葬式の場合は予約日に火葬場へ

  • 火葬許可証を火葬場の担当者に渡す
  • 火葬後に火葬許可証を受け取る
    ※納骨に必要な書類ですので必ず保管

ここまでが葬儀社が関わることになります。死亡診断書があれば届出は代行して貰えるので確認してください。

葬儀代の一般的な相場葬儀代の一般的な相場
直、火葬 30万円
一般葬 190万円
家族葬 100万円
一日葬 45万円
注:火葬費用は葬儀代に含まれない場合が多く要確認。
民間の火葬場の費用相場は3万円~6万円前後、公営では無料~3万円程度が目安です。ただし、市外の住人が公営の火葬場を利用する場合には、5万円~10万円程度の目安となるため、注意が必要です。
注:火葬が込み合ってる場合ご遺体の安置に必要なドライアイス、場所代が余分に必要になる場合があるので要確認。

仏教では故人には忌明けまでに審判の日が7日毎に7回にあり、初七日以降、二七日、三七日、五七日、六七日と続き七七日(四十九日)となります。
四十九日(七七日)法要は忌明けを迎えるための重要な法要になります。遺骨の埋葬もこの日に行う場合が多いようです。墓地がなく、永代供養してもらい、お寺での合祀を選択される方が増えてきています。一周忌までが「喪中」です。その後は、下1ケタに三と七のつく年に法要を行うことが一般的です。

法要のお布施の相場
葬儀の際のお布施(戒名料等) 20万円前後が目安
(関西地方)
各個別法要 3万円~5万円
永代供養、納骨等 10万円~
直、火葬式でも合計40万程度は必要。

Copyright © ハートフル完結葬 All Rights Reserved.